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教育環境の整備 つくば市 | 平成27年度施策評価・事務事業評価結果

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Academic year: 2018

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(1)

267,062 地方債 625,400

その他 特財

148,410 一般 財源 事業費

内 訳

国庫 支出金

500,583 県 支出金

0

対象施策名:学校教育の充実 基本施策 教育日本一を目指し教育内容を充実する

個別施策 8 教育環境の整備

市民意識 調査満足度

(単位:千円) 平成27年度決算及び事業費内訳

H27年度 決算

事業費 1,541,455 人件費 26,417 事業 コスト

1,567,872

H27 35.6% H29 38.9%

参考値(第3次総合計画市民意識調査結果) ―

個別施策の 方向

子どもたちが日々,安全で快適な教育環境のもと学習に取り組めるよう,学校の適正規模・ 適正配置を踏まえながら校舎の改築や設備の充実に取り組む。

関係部

H31 H30

H29 H28

H26

実 績 目標値 目標値 実 績 目標値

自己評価

教育日本一を目指し教育環境を充実させるために計画的な施設整備を行った。

・平成29年度紫峰学園,平成30年度百合ヶ丘学園を段階的に統合し,(仮称)秀峰筑波義務教 育学校として整備することで,北部地区の小中学校の小規模校化解消する。

・春日学園における児童生徒の急増による教室不足を解消するため,校舎増築を行った。 ・平成30年度開校に向け,葛城北部及びみどりの地区の義務教育学校の建築設計業務行い,T X沿線開発地区における児童生徒の増加に対応する。

・施設の老朽化や児童生徒の増加による給食センター調理能力拡充を目指し,新たな給食セン ターを整備するために,最新のすこやか給食センター豊里における検証を行い,次期給食セン ターの建設計画の整備に活かすこととした。

このように,教育施設等の整備については,中・長期的な視点に立ち計画的な整備を進めてい る。

これまでの 取組概要

学校の適正規模・適正配置を踏まえ,校舎の増改築や新設を計画的に進め,教育環境を整備 する。まず,小規模校化の進む北部地区の小中学校を統合し義務教育学校の建設に着手し た。次にTX沿線開発による児童生徒の増加に対応するため,春日学園の増築に加え,葛城 北部及びみどりの地区に義務教育学校を整備することとし設計を行った。また,施設の老朽 化,児童生徒の増加による給食調理能力拡充のため,新たな給食センター整備の検討を始め た。

実 績

H27 個別施策の代表指標名 指標種別 年度

個別施策の総合評価

(2)

76,081

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

児童数増加による普通教室不足を解消するため,供用開始に併せて,スムーズな事業進捗が必 要である。

事業の有効性 高:成果が向上(高水準を維持)している 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 A:成果を維持して継続実施

地方債 0

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

・栗原小学校校舎増築設計業務委託契約の締結し,基本・実施設計を実施する。 ・春日学園の増築校舎を短期間で建設可能な軽量鉄骨によるリース校舎で建設する。 ・葛城小,竹園西小,谷田部小分の賃借料を支払った。

H27年度 決算

事業費 (千円)

76,081

人件費 (千円)

1,567 事業 コスト (千円)

77,648

正職員従事割合(人) 0.20 時間外勤務(時間) 30.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

72,445 26,136 工程

事業概要

沿線開発等による人口増により就学人口増が見込まれ,これに対応するため普通教室棟の増築 を行う。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 337,878 76,081 277,163 83,466

個別事業名 8-1 小学校校舎増築工事 担当課 教育施設課

(3)

95,684

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

児童・生徒数減少による学校の小規模化や広域の点在を解消するため,供用開始に併せてス ムーズな事業進捗が必要である。

事業の有効性 高:成果が向上(高水準を維持)している 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 A:成果を維持して継続実施

地方債 320,500

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

268,776 県 支出金

0 活動実績

(仮称)紫峰学園建設設計業務プロポーザル方式による委託契約を締結し,26年度に基本・実 施設計を完了させ,27年度から工事を開始した。

工事については,営繕住宅課へ(仮)紫峰学園建設にかかる事業を令達する。

H27年度 決算

事業費 (千円)

684,960

人件費 (千円)

3,982 事業 コスト (千円)

688,942

正職員従事割合(人) 0.50 時間外勤務(時間) 100.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

0 0

工程 事業概要

24年度より市内の全学校で小中一貫教育を本格的に開始したが,旧筑波地区では,小学校の小 規模化が進んでいることや学校が広域に点在していることなどから,小規模校の統廃合による 施設一体型の小中一貫校を整備建設することで教育環境の向上を図る。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 146,073 684,960 2,077,258 160,815

個別事業名 8-2 (仮)つくば紫峰学園建設事業(小学校分) 担当課 教育施設課

(4)

95,257

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

児童・生徒数減少による学校の小規模化や広域の点在を解消するため,供用開始に併せてス ムーズな事業進捗が必要である。

事業の有効性 高:成果が向上(高水準を維持)している 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 A:成果を維持して継続実施

地方債 304,900

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

231,807 県 支出金

0 活動実績

(仮称)紫峰学園建設設計業務プロポーザル方式による委託契約を締結し,26年度に基本・実 施設計を完了させ,27年度から工事を開始した。

工事については,営繕住宅課へ(仮)紫峰学園建設にかかる事業を令達する。

H27年度 決算

事業費 (千円)

631,964

人件費 (千円)

3,982 事業 コスト (千円)

635,946

正職員従事割合(人) 0.50 時間外勤務(時間) 100.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

0 0

工程 事業概要

24年度より市内の全学校で小中一貫教育を本格的に開始したが,旧筑波地区では,小学校の小 規模化が進んでいることや学校が広域に点在していることなどから,小規模校の統廃合による 施設一体型の小中一貫校を整備建設することで教育環境の向上を図る。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 146,073 631,964 1,907,647 160,815

個別事業名 8-3 (仮)つくば紫峰学園建設事業(中学校分) 担当課 教育施設課

(5)

20

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

児童・生徒数増加による既存校の普通教室不足を解消するため,供用開始に併せてスムーズな 事業進捗が必要である。

事業の有効性 高:成果が向上(高水準を維持)している 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 A:成果を維持して継続実施

地方債 0

その他 特財

37,710 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

(仮称)みどりの学園建設設計業務プロポーザル方式による委託契約を締結し,基本・実施設 計を実施する。

H27年度 決算

事業費 (千円)

37,730

人件費 (千円)

3,293 事業 コスト (千円)

41,023

正職員従事割合(人) 0.40 時間外勤務(時間) 120.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

0 0

工程 事業概要

TX沿線開発に伴い,みどりの地区周辺の就学人口増が見込まれ谷田部小学校の教室数では対応 が困難となり,また過大規模校解消のため,みどりの地区に学校を建設し解消を図る。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 810,640 37,730 817,146 1,674,873

個別事業名 8-4 (仮)みどりの学園建設事業(小学校分) 担当課 教育施設課

設計 工事

(6)

0

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

児童・生徒数増加による既存校の普通教室不足を解消するため,供用開始に併せてスムーズな 事業進捗が必要である。

事業の有効性 高:成果が向上(高水準を維持)している 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 A:成果を維持して継続実施

地方債 0

その他 特財

37,710 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

(仮称)みどりの学園建設設計業務プロポーザル方式による委託契約を締結し,基本・実施設 計を実施する。

H27年度 決算

事業費 (千円)

37,710

人件費 (千円)

3,293 事業 コスト (千円)

41,003

正職員従事割合(人) 0.40 時間外勤務(時間) 120.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

0 0

工程 事業概要

TX沿線開発に伴い,みどりの地区周辺の就学人口増が見込まれ谷田部小学校の教室数では対応 が困難となり,また過大規模校解消のため,みどりの地区に学校を建設し解消を図る。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 810,640 37,710 560,768 1,407,900

個別事業名 8-5 (仮)みどりの学園建設事業(中学校分) 担当課 教育施設課

設計 工事

(7)

20

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

児童・生徒数増加による既存校の普通教室不足を解消するため,供用開始に併せてスムーズな 事業進捗が必要である。

事業の有効性 高:成果が向上(高水準を維持)している 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 A:成果を維持して継続実施

地方債 0

その他 特財

36,495 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

(仮称)葛城北部学園建設設計業務プロポーザル方式による委託契約を締結し,基本・実施設 計を実施する。

H27年度 決算

事業費 (千円)

36,515

人件費 (千円)

3,293 事業 コスト (千円)

39,808

正職員従事割合(人) 0.40 時間外勤務(時間) 120.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

0 0

工程 事業概要

TX沿線開発に伴い,葛城地区周辺の就学人口増が見込まれ春日学園の教室数では対応が困難と なり,また過大規模校解消のため,葛城北部地区に学校を建設し解消を図る。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 1,064,512 36,515 853,343 1,800,326

個別事業名 8-6 (仮)葛城北部学園建設事業(小学校分) 担当課 教育施設課

設計 工事

(8)

0

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

児童・生徒数増加による既存校の普通教室不足を解消するため,供用開始に併せてスムーズな 事業進捗が必要である。

事業の有効性 高:成果が向上(高水準を維持)している 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 A:成果を維持して継続実施

地方債 0

その他 特財

36,495 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

(仮称)葛城北部学園建設設計業務プロポーザル方式による委託契約を締結し,基本・実施設 計を実施する。

H27年度 決算

事業費 (千円)

36,495

人件費 (千円)

3,293 事業 コスト (千円)

39,788

正職員従事割合(人) 0.40 時間外勤務(時間) 120.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

0 0

工程 事業概要

TX沿線開発に伴い,葛城地区周辺の就学人口増が見込まれ春日学園の教室数では対応が困難と なり,また過大規模校解消のため,葛城北部地区に学校を建設し解消を図る。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 1,064,512 36,495 640,340 1,394,821

個別事業名 8-7 (仮)葛城北部学園建設事業(中学校分) 担当課 教育施設課

設計 工事

(9)

0

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

給食センター整備における財源の確保が課題である。この課題改善に向けて近隣市町村への情 報収集や茨城県・国の担当者と密に連絡を取りながら,よりよい財源の確保に努めていく。 事業の有効性 中:適切な成果が得られている

事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0

活動実績 「つくばすこやか給食センター豊里」の整備に係る評価検証報告書の作成

H27年度 決算

事業費 (千円)

0

人件費 (千円)

3,714 事業 コスト (千円)

3,714

正職員従事割合(人) 0.50 時間外勤務(時間) 0.00

― ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

事業指標 指標名 ―

年度 H26

実 績 ―

733,194 1,239,791 工程

「つくばすこや か給食センター 豊里」評価検証 の実施

事業概要

施設設備の老朽化への対応,新しい学校給食衛生管理基準への適合や食物アレルギーへの対 応,児童,生徒増に対応する給食調理能力拡充のため新しい給食センターを整備する。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 81,571 486 22,032 55,358

個別事業名 8-8 (仮称)新谷田部学校給食センター整備事業 担当課 健康教育課

基本・実施設 建築工事

参照

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